Re:CREATORS、同時期にやってた「現世召喚モノ」であるFate/Apocryphaよりもはるかに面白かったし、クリエイターなら皆一度はやってみたい大甲子園、もしくはキャラ物でスパロボ、ではあった。
よくあれだけ多数の別作品を膨大な設定を作って練り上げたものだとその作業量と気合に感嘆する。素人目には既存作品の疑似作品の一見ありあわせのように見えるが、大変なんだよ
作品一つを設定一から起ててくの。それをあの量やってんだからねぇ。あと総集編が一番面白いってのはシリアスモノならではのうまいギャグ回の使い方。
一つ心残りは、作中でアニメ化してる作品のキャラは声優の声で喋ってるのか説明なかったこと。
せっかく中の人も登場するのだから「なんでアフレコしてないのに私の声で喋ってるの!?」とかって小松未可子や雨宮天が驚くようなシーンがあったらもっと面白かったろうな
それと、ブリッツの娘を蘇らせたあの方法、承認力さえ得られるのならば、現実世界で死んだ人間を別世界の物語の中で生き返らせ、
メテオラに召喚させることもできたのではないのか?一度承認されれば、ブリッツの娘がその後も存在し続けたように、その人物も存在し続けられるのではないだろうか
プロ作家集団ならば、承認を得られるシナリオなどいくらでも書けそうなものだが
例えば島崎セツナだ。作中で彼女は擬似的創作物として現界させられるが、時間制限付きのAIのようなものだった。
それは主人公たちの描いたシナリオ上の限界であっただけではないのだろうか。
軍服の姫君のホロプシコン(森羅万象)で吸収されてしまっても、彼女を倒した後に再度、同じ手口でマガネに具現化させるとか。
コトノハを反転させたマガネの力は固着する・・・ならばやはり可能な気がする。
完全に独立したいち個体として、
メテオラなどの世界に具現化させ、召喚させることができればもっと永続的に世界に関われたのではないだろうか
世界の復元力がそれを許さないのか?とすると、この現実世界に生き返らせるストーリーなら復元力は問題ないのだろうか
創作非造物は現実世界でも力を行使できるのだから、蘇生術式を展開させることも可能な気もするが
だらだらpso2 ← 糞ブログ見つけたので斬っておいた
http://blog.livedoor.jp/menuguildsystem/archives/1067815923.html
@menuguildsystem
名作Re:CREATORS(レクリエイターズ)も迷脳駄脳野郎が見たら豚に真珠。その糞ブログを最後まで読んだので感想。やめましょうとほざきつつ宇野さんの名前書き込んでる蛇蝎。他人様の作品くさしてPV数稼いでる乞食はやめましょう #レクリエイターズ